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今年度は来年度CN55周年の準備を開始しなければならない年です。334-C地区ガバナーは森町LC、L岡野良隆、2ZCは豊田LCから選出される事が決定しており、2ゾーンとしても岡野Gを全面的にバックアップし、尚且つ当クラブCN55周年式典を成功裡に終えなければならない、という二重の課題を抱える難しい年と位置づけております。
昨今の経済状況を考えると華美な式典はせず、中身の濃い、感動・反省・躍動をメンバーに与えてくれる様な行事を、と考えております。一年間を掛けて協議を積み上げ、メンバーが納得出来る様な式典にしたいと思っておりますのでご協力をお願い致します。
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本年度第二副会長に選出され磐田ライオンズクラブ会長の指揮のもと、割り当てられた各事業委員会の年間活動計画の実践・高揚のためお手伝いしたいと思います。
各委員会のメンバーは常に原点にかえりライオンズクラブのモットー“We serve”の精神で、リーダーシップを発揮して頂きたい。
また、地域社会で現在何が求められているか、情報を得て地域の人々の共感と協力を頂き奉仕活動を提供して頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
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今年度はライオン・テーマを務めさせていただく事になりました。自分に出来るか大変不安ですが、飛田ライオンと力をあわせて、各会議・各種行事をスムーズに運営出来る様努めてまいりますので、会員皆様方のご協力又ご指導の程よろしくお願い申し上げます。
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今年度のスローガン「クラブが一つの輪になろう!」、努力目標「例会に出よう」
この方針を念頭に小林秀樹ライオンと共に、食事タイムを活用して映像を使って皆さんの知らない世界を楽しんでもらったり、各種行事の後の例会では皆さん一人一人が主役になってスクリーンに登場してもらうよう企画しています。
目立ちたがり屋は積極的に各種行事に参加して銀幕のスター?になってみませんか。子どもの頃の夢をかなえられなかった方、我こそはという方、テールツイスターが貴方の夢を叶えます。
夢を叶えられた方はドネーションも宜しくお願いします。
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この一年間どうぞよろしくお願い致します。さっそくですが委員会より会員の皆様にお願いがございます。本年度クラブ会長ならびに国際会長の方針もあり、「会員の増強と会員維持」が重要事項となっています。特に会員全員で取り組んでほしい、との要望です。
当クラブも最多時の134名から昨年度末は53名となり新年度を迎えました。つきましては各委員会、役員につき一名程度の新会員候補者の推薦をお願いする次第です。クラブにとって最も大切なものは一人一人の会員です。
奉仕の心を持つ人々に集まっていただき、互いに対等の立場に立ち、自由と知性を重んじ謙虚に楽しくみんなで運営し奉仕したいものです。会員の皆様のご協力をお願いいたします。
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財務LCIF出席委員長を仰せつかりました中野純です。出席率の悪い私を指名頂いたのは、金原会長のお叱りとお導きと感じております。まずは自らを改め、皆様の出席率向上、LCIF献金活動に努力してまいります。
例会では皆が顔を合わせ、言葉を交わすことが、今年度のスローガン「クラブが一つの輪」になる道に繋がると思います。一年間よろしくお願いします。
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家族会(8月第二例会)研修会(12月第二例会)さよなら例会(6月第二例会)の3例会が当委員会の担当になります。スローガンの「クラブが一つの輪になろう!」のもとメンバーが楽しんでいただけるように、委員会メンバー全員で知恵を絞り汗を流し努めていきたいと思っています。
メンバーの皆様にはご協力をお願いすることが多くなると思いますが、今年一年よろしくお願いいたします。
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本年度委員長に推薦され、責任の重さに押しつぶされそうですが、委員各位と協力して責任を全う致すつもりで頑張ります。
例年通りの継続事業を中心に活動致しますが、7月23日の磐田夏祭りにおいて献眼登録運動を行いますが、環境福祉委員会との共同事業として今回の震災の一助になればと思い、東北の野菜・くだもの・お酒の販売を致します。
皆様のご協力をお願い致します。
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国土の環境を破壊され、生活も破壊され、地球の鼓動に、大地も人も翻弄されました。それでも力強く生きていく。多くの国からの応援歌が届いています。「負けるな日本、頑張れ日本」環境福祉は今だからこそ必要とされているテーマ。
地球規模のスケールで地球人として取り組むべき大きなことです。それを目指し、私たちが出来ることを地道にこつこつと精一杯やっていくことで、いつか私たち磐田ライオンズクラブの活動の意義を実感し、地球のステージに立っている喜びを感じることが出来ると思います。
一年間振り返った時に涙が出るくらいの感動を味わえるよう活動していきたいと思います。
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この度9年ぶりに、青少年委員長に返り咲きました。
当時は、多数ある継続事業の遂行だけで精一杯でした。しかし、青少年野球大会も昨年で終了し、今年は継続して行う事業はないとのこと。安心して気楽な気持ちで委員長をお引き受けしたのが、大間違い!何も無いという事は、何かを立ち上げなくてはいけないという事・・・悩みました。
東日本大震災後、多くの人々の「愛」ある行動に、感動と勇気をもらいました。今回は「愛」に恵まれない子ども達にスポットを当てたいと思います。
ご協力よろしくお願いします。
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