磐田ライオンズクラブ
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本年度役員・理事
会 長
L.堀内 豊
ラ イ オ ン 歴
1995.
11.16
入会
1998 ライオン・テーマ
2000 青少年委員長
2001
2003 テール・ツイスター
2005 幹事
2006 会員会則委員長
2007 第二副会長
2009 第一副会長
2010 会長
 皆さんといっしょに1年間楽しく過ごしましょう。
私は、常々何事も楽しくなければ長続きはしないと思っています。奉仕と倶楽部は半々と言うより倶楽部を51%としましょう。
 今年のスローガンとして、『原点回帰』郷土を愛し、育み、共に幸せになろう。
努力目標に感動・感激を心に感謝を行動に!!としました。
 創立当時を思い起こし溢れる情熱と、熱い心を推し量り、クラブの原点存在理由を問いかけたいと思っています。50年の歳月と共に磐田LCへの地域からの期待も時の流れと共に、変わってきていることを承知しなければならないと思います。 年会費を6,000円/人減額します。このためにも資金獲得事業を推進します。奉仕事業ではライオンズとしてのどのような受入、取り組みが可能なのか考えたい。
 私は、今までの活動を精査したが、必要に押され取り組んだ事業は、どれも甲乙つけ難いものです。それでも、会員数の半減に伴う過多の事業は、我々の行動を締め付けるものです。 環境市民委員会では、ひょうたん池を育てよう。桜を植えよう。皆でライオンズパークの草刈りをしよう。自然と友達になりましょう。社会福祉委員会は、弱者の支援を行いましょう。三献委員会は、多くの人に我々の活動、献眼・献腎・献血への支援を呼びかけましょう。 青少年委員会は、次代を担う人材の環境を育てよう。ライオンズの基本は、委員会活動にあると思います。積極的に参加し、一員として楽しみましょう。又、同じ活動を友とするメンバーを招請する事は、新しい環境の推進に等しい事だと思います。1人が1人を拡大しましょう。  ひとつ、私の欠点を言うと、前しか見えないことです。そうです。丑年です。60歳。今まで15年間育てて頂いた先輩の皆様への感謝と、お世話になったライオンズクラブへのお礼を再確認して1年間頑張ります。
 よろしくお願いします。気楽に手をつなぎ『また合う日まで』未来に乾杯!

幹 事
L.山田史郎
ラ イ オ ン 歴
1996.
6.6
入会
1999 ライオン・テーマ
2001 PR情報委員長
2005 会計
2008 出席委員長
2009
2010 幹事
 本年度の幹事を要請された時、歴代幹事の方々の顔が浮かびました。あの人ぐらいには出来るかも知れないという思いと、とても受ける器でないという思いとの繰り返しでした。自分自身を励まし、奮い立たせ、やっと大役を受ける覚悟を決めました。 セミナーに出席し幹事の役目(クラブの盛衰は幹事で決まる)の何たるかを肝に銘じ、この一年頑張って参りたいと思います。会員の減少はとても寂しいことです。組織的に構え、行動することは、増強、拡大の一里塚です。 このことは即実行しなければならないと我々に与えられた大命題と捕らえています。
また、アクティビティについても本年度会長は資金獲得事業を実行したいと考えいくつかのプランニングを図っています。 より多くの人にライオンズクラブの精神を理解して頂き、共に行動する、そのメッセンジャーにクラブ会員は、是非ともなって頂きたいと考えます。本年度スローガン「原点回避」はメルビンジョーンズが、社交の場から、私利私欲のない福祉の団体を築き上げたその思いに戻ろうということです。 「意欲と知恵と希望」を原資として行動しましょう。時代、環境、背景がどう変わろうとも、社会奉仕の崇高な理念を持ち続けましょう。ライオンズクラブは国際規則を遵守する限りクラブも会員も自由なのですから。一年間よろしくお願いいたします。

会 計
L.金原 擴
ラ イ オ ン 歴
2005.
6.6
入会
2007 ライオン・テーマ
2008 幹事
2010 会計
 堀内会長より、はからずも今年度の会計をやるようにと要望されました。会長は私のスポンサーである関係上、何かしらお手伝いができればと引き受けさせていただきました。メンバーの貴重な会費の使途を1,000万円以上にわたりつかさどる会計係として厳正な処理を肝に銘じ任務を遂行させていただきます。 それについて会長、幹事はもとより各役員、委員長そして折井事務局のご協力をよろしくお願いいたします。

 さあ新年度の出発です。
 堀内豊会長を代表とする新三役のもとメンバー全員で会長方針に協力し合いメンバー同志のより一層の親睦を深めながら楽しく奉仕活動が出来るよう頑張って行きましょう。

 入会以来「大会計画委員会」に所属することが多く、近年は副幹事、幹事、会員会則委員会、副会計と事業委員会から運営委員会、役員に所属することが多くなった様な気がします。 そして本年度は第二副会長・・・。何はともあれ与えられた役職を一生懸命務め上げることに専念したいと思います。堀内豊会長、大石明浩第一副会長と言う錚錚たるベテランがクラブを引っ張ってくれますので、私はその二人の後ろをただ付いて行き2年間勉強させて貰いたいと思います。
 LION誌日本語版にもクラブ問題として会員の減少が1番に挙げられています。当クラブも1年間集中的にMERLに取り組んでみるのも良いのでは、と思ったりしています。何はともあれ1年間宜しくお願いします。

 今年度はライオン・テーマとして務めさせていただきます。
 昨年度は田中ライオンに指導を頂き共に努めましたが、本年度は森島新吾ライオンと共に、会員皆様がスムースに各会議・各種行事のクラブ活動が円滑に遂行できる様に努めてまいります。この一年間ご協力ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

 原点回避。ベテラン青島克樹ライオンと共に、「出席してよかったぁ!」と思っていただけるような例会作りに貢献したいと思います。
 特に今年度は、私共担当の例会を4回も頂く予定です。皆様方の心の内に秘めた“宝物”をご紹介することで、会員同士の友愛と相互理解の精神を養い、知性を高め合い、磐田ライオンズクラブに在籍する意味と喜びを実感して頂く事が出来ればと思っています。
 未熟ですが頑張ります。ご協力、宜しくお願いいたします。

 磐田ライオンズクラブのメンバー数が現在54名まで減り、寂しく思います。クラブ会長も会員増加を唱っております。メンバー獲得の為、本年度は会員皆様の会社の取引き先とか、同業者の中に、ライオンズメンバーとして、推薦して頂くか、又は情報の提供をお願いし一人でも多くの入会者を迎えることができればと思います。
 メンバーが増えることにより、クラブ活動事業が活性化され、より良い磐田ライオンズクラブと成る様、努力したいと思います。ご協力をお願い致します。

 いつもの通り例会等に於いてゲスト及び、ビジターを歓迎し、その接待に努めたいと思っております。又、磐田ライオンズクラブの今年度の理事として在籍30年余の一会員としてあたうるかぎり会長、幹事他に協力助言し、厳しいクラブ運営に少しでもお役に立つ様、頑張って参りますのでよろしくお願い致します。

 「ライオンズクラブは世界最大の奉仕団体である」とは入会式などで必ず耳にしますが、世界No.1のNGOであるLCIF(ライオンズクラブ国際財団1968年設立)の運営管理母体でもあります。
 会員からのLCIFへの善意の献金は年間3千万ドル(年によりバラつきあり)にもなりますが大きな特徴は他のNGOなどと異なり、献金は1ドルたりとも運営費には使われず、100%が申請したクラブに交付され世界中の支援を必要とする人々のために使われているということです。 献金も重要ですが、さらに重要なことは単一クラブが資金的に困難な事業でもLCIFに申請をし、資金交付を受けて本当に困っている人々を援助するということです。
 「取られるだけで使えない」は誤解です。日本のクラブは世界トップクラスの献金をし、トップクラスの交付を得ております。MJF(メルビンジョーンズフェロー)千ドル基金へのご協力をお願い致します。

 ライオンズクラブ活動を活発に進める為には、会員の皆様方の例会、委員会への積極的な出席をお願いします。
 本年度の重点活動目標は、出欠席の返信の徹底、メークアップの意識、委員会単位の出席率向上キャンペーン。一年間よろしくお願いいたします。

 大会計画委員会の担当は8月第2例会の家族会・12月第2例会の研修会及び6月第2例会のさよなら例会の3例会となります。その季節に適した内容で皆様に楽しんでいただけますよう委員会メンバー全員で知恵を使い考え作り上げていきたいと思っています。 8月の家族会では天竜浜名湖鉄道(貸切車両)を利用して夏の時期の天竜舟下り・国指定登録有形文化財の転車台・壬生郷の歴史散策・秋野不矩美術館などを訪ねての1日コースを計画しています。 お子様にも楽しんでいただけると思いますので多数のご参加をお願いいたします。委員会メンバーも少なくなっていますので皆様にご協力をお願いすることが多くなると思いますが今年一年よろしくお願いいたします。

 三献の主な事業としまして、従来通り献眼合同慰霊祭と見付大祭りの献血運動が有りますが、本年度からは、磐田夏祭りの献眼キャンペーンが復活する事になりました。献眼合同慰霊祭、献血運動共々多くの方々の参加をお願い致します。 この伝統ある事業を今まで以上に推進していくには、皆様のご協力が必要になりますので何卒よろしくお願い致します。

 社会福祉委員会といたしましては、「名称通り福祉を全員参加で実践しよう」をテーマにして頑張ってまいります。
 7月4日はおおぶじ学園のペンキ塗り奉仕作業を多数のメンバーの応援により行いました。又今年も介助犬の支援活動に力を入れてまいります。 限りある財源を有効に使い、「さすがライオンズクラブだ」と評価をいただけるよう努力してまいります。皆様のご協力をお願いいたします。

 本年度環境市民委員のお役目を仰せつかりました松家です。1年間宜しくお願い致します。ライオンズ綱領に添って地域の良好な環境整備又社会奉仕の為の事業計画を実施したいと思いますが、 本年度は会長たっての要請により収益事業をとのことですので皆様には何かとお手数を掛けることと思いますが宜しくご協力の程、伏してお願い申上げます。

 青少年育成に何を考え実行に移してゆくことが出来るかというテーマのもと、今年度は緊縮予算の事情もあり継続打ち切りになってしまった事業、又見直しを迫まられている少年野球への協力等、諸先輩方が積み上げた実績を大切にしながらも、 新たな発想をもって取り組んで行かなければならない流れを感じます。委員の皆様方と共に研鑽し行動できるようにしてゆきたいと思います。



7月29日(木)10:00〜
ひょうたん池において、めだかの放流があります。
10:20より、SBSラジオのスクーピーが取材に来ますので多数の参加をお願いします。
市役所に渡部修市長と飯田正人教育長を訪ねそれぞれ懇談しました 7月2日(金)

静岡新聞と中日新聞に掲載されましたおおぶじ学園のペンキ塗り奉仕作業 7月4日(日)

新聞記者との懇談会を開きました
7月15日(木)新聞社との懇談会をPR情報委員会の運びで実現できました。中日新聞土屋記者、静岡新聞福田記者、磐田ライオンズクラブ会長L堀内、幹事L山田、PR情報委員長L齋藤、副委員長L石井計6名で開かれました。 席上磐田ライオンズをより知って頂くために会長より今年の方針、あるいは現在の状況や、やろうとするアクティビティの種類、時期、主旨を説明し、それらを記事として取り上げて頂きたい旨強く強くお願いをした次第です。 今後の紙面を注目しましょう。わずか二時間弱ではありましたが、中身の濃い時を過ごしました。
幹事 山田史郎

第1回の発行にあたり
 本年度PR情報委員長を仰せつかりました。入会して丸6年が経った今委員長としてクラブの為に何が出来るか入会してから先月までのWe serveに一通り目を通してみました。わずか5、6年前の出来事が非常に懐かしく思い出されてきました。 本年度は肌理細やかな取材を心がけ、何年か後に目を通した時に懐かしさと同時に感動、感激を味わえるようなWe serveになるよう努力していきたいと思っています。副委員長のL石井をはじめ、委員、会員のみなさんご協力を宜しくお願いします。
PR情報委員長 齋藤道夫



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