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第一副会長 梅葉修司 |
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指名を受けたときには、幾多の先輩方が居られることに大変僭越であり申し訳無く、辞退させて頂きたいと考えました。一方名誉なことであり指名して下さった方々に、対し感謝の気持ちを込めてお受け致す事としました。
当磐田クラブも会員減少、往時の半数近くにまで低下いたしました、しかし「曲なければ即ち全し」、将来大きく飛躍するために強力な力をためながら縮んでいる様なもの、今後を大いに期待できると確信しております。
微力ではありますがこの一年、楽しみながら職責を全う致すつもりです、なにとぞご支援ご協力のほどお願い申し上げます。 |
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第二副会長 江間豊壽 |
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第二副会長に選出され、磐田ライオンズクラブの意義ある活動に寄与するため、この職責を役員・理事の皆様とともに果たしたいと考えています。私が担当する4事業委員会における今年度の事業計画には、目新しい新規事業をはじめ、多くの継続事業が計画されています。
これらの事業がすべて成功するには会員皆様の協力が不可欠です。よろしくお願い致します。 |
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ライオン・テーマー 小林秀樹 |
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ライオンテーマーの主な役割は理事会、例会等の準備です。特に例会に於いては、新会員、中堅会員、ベテラン会員、あるいは各委員会等皆が色んな形で同席できる様に工夫をし、会員相互の親睦を図れるよう配慮していきたいと思います。
例会・理事会等がスムーズに進行できるよう一年間精一杯頑張りますのでご協力宜しくお願いします。 |
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テール・ツィスター 中村正夫 |
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テールツイスターの職務であります「会合の調和、友好、活気を促進する」を目指していきたいと思います。出席されたメンバーひとりひとりの声が全員に届き、和気あいあいに楽しく、またメンバーの絆が強くなれるような例会を心掛けていきたいと思います。
皆さんのご協力よろしくお願い致します。 |
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会員・会則委員長 鈴木和男 |
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2008〜2009年度地区ガバナー L柳原宏行が基本方針に於ける重点項目として「MERL(マール)活動の充実と拡充」を掲げている。
@「1クラブ会員純増1名」は最低の目標であるので、1名以上の拡大を図る。吉田会長は本年度目標を「純増10名」を掲げている。
A「魅力あるクラブ(例会)の創造」マンネリ化の打破に努め、「入会してよかった」「出席してよかった」と、いつも何かを得て楽しく帰途につける、そんなクラブ(例会)にしたい。
以上を目標に掲げて皆様のご協力を得ながら実現に邁進する覚悟です。 |
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接待諮問委員長 高塚昌一 |
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当委員会は、例会においてゲスト及びビジターを歓迎し、また、諮問を受けるという重要な役割です。幸い委員会諸氏には経験豊かなメンバーを揃えていただけました。
会長、前会長及び、理解と友情に富む会員の皆様と共にお客様を歓迎したいと思います。 |
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財務LCIF委員長 小林英夫 |
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各委員会の事業計画の予算をまとめて見ました。委員会予算の範囲内で各委員会が全力で事業を推進してもらいたいと思います。又予算の執行を迅速に行ない、各事業がスムーズに行く様に応援したく思います。
昨年度はCN50周年の節目の年でしたが今年度は次の50周年に向かって新たな第一歩です。皆様と力を合わせて頑張りたく思います。 |
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出席委員長 山田史郎 |
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出席委員会の目標は出席率の向上を図ることです。その第一歩として、返信の確認、メーキャップの依頼等で積み上げの努力をしてまいります。楽しめる例会の模索ともリンクしますが、理事会メンバーの協力を仰ぎながら進めて参りたいと思います。
入会された方々にはメーキャップの意義、方法をお伝えしていきます。 |
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大会計画委員長 斎藤道夫 |
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本年度は3本の柱(家族会、研修会、さよなら例会)に加え、CN51周年記念事業として駒ヶ根LC訪問が10月に予定されています。この中でも本年度は特に家族会に趣向を凝らしたいと思い、つま恋で行うこととしました。
家族サービス、会員間のコミュニケーションの場として、今までと一味違った家族会を自然の中で満喫してもらいたいと思います。委員一同一生懸命頑張りますので沢山の参加をお願いします。 |
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献眼献腎献血委員長 飛田紗有李 |
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三献(「献眼」「献腎」「献血」)は、人の優しさと勇気を善意で提供して頂く、真心と愛の奉仕活動です。必要としている方々のためにお役に立てるよう誠心誠意推進してまいります。伝統ある継続事業として、友愛と相互理解の精神を高め社会貢献できるように努力致します。
又病気にならない指導も必要かと思います。皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。 |
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社会福祉委員長 大橋 寛 |
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私たちは、多くの人に支えられて生きていることに感謝しなくてはなりません。やっぱり「ありがとう」「福祉」は従来の活動から、さらに社会が家庭が「幸福」な生活を送ることの大切さを自覚し、足元から取り組めることを検討し実践したい。
・特に将来を背負う子供たちに何をしてあげられるか。
・子供が大人と一緒に遊びながら安心して、いたずらや取っ組み合いが出来るような環境作りはどうしたらよいか。
・豊かな自然(海、山、川、田畑、道路)などで学ぶことはないか。
・老人への感謝の気持ちを伝える対策など委員会として検討して取組んでいきたい。 |
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環境市民LSP委員長 寺田克元 |
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自然・環境・エコ・この言葉がテレビ・新聞等で報道され、メンバーも会社や家庭で何か行動されていると思います。ライオンズとしても、何か出来ないか、何が出来るだろうかと考え、身近な『ひょうたん池』と『大池』を取り上げてみました。地域の人達と触れ合い、共に汗を流し活動ができればと思います。
引き続きライオンズパークの草刈や、市内の公園の遊具の塗装も計画しています。クラブメンバーの力もお借りして、楽しみながら事業を進めるつもりです。 |
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青少年・YE委員長 相場大幸 |
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「大人に教えてもらいたいことがたくさんある。自分に自信をなくしてつらいとき 友だちとうまくいかなくなったとき 本当に大事なことって、意外と教えてもらってない・・・」(ライオンズクエストより引用)
私たち青少年・YE委員会は動き始めます。 |