磐田ライオンズクラブ
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1985.11(昭和60年)第1回磐田ライオンズ旗争奪少年新人野球大会
8月度 第2例会(家族会) 大会計画委員長 鈴木 和男
 8月16日L37名、LS11名、家族24名、合計72名の参加にて恒例の家族会が開催されました。
今回は家族の方達が楽しめる様にと景品を多くして、特に子供達を飽きさせない為に全員に花火をプレゼント。 またヨーヨー、綿菓子、かき氷の夜店を委員会のメンバーが汗だくで奉仕をしてくれ大好評を頂きました!
音楽は珍しいハーモニカ奏者山口氏に依頼して様々な音色の演奏を披露してくれ雰囲気を盛り上げてくれました。
圧巻は大人達がボール運び競争に熱くなり反則あり、二周廻り有で爆笑の中で大汗をかいて豪華商品を手にしてニコニコ顔で席に着き、飲み直しが賑やかに始まりました。
最後は名品、珍品が当たるラッキーカードとなり一人で何点も当てる人、何枚も買っても当たらない人と悲喜こもごもの表情を浮かべていました。 強力販売員、L山内・L鳥山の大活躍で予想以上の売上を達成してくれ、メンバー全員の協力に深く感謝致します。
ハーモニカ奏者山口氏
家族会
家族会

9月度 第2例会
(地区ガバナー公式訪問)
幹事 大石 明浩
 ガバナー基本方針は、
  @MERL活動の拡充
  A奉仕活動の見直しとLCのPR拡充
  B魅力あるクラブの充実
  C薬物乱用防止教室の継続実施。
 更に、CSFUの目標達成をあげていますが、当クラブは山内会長の元ほとんどの目標をクリアしながら前進しています。
CN50周年記念を思い出多いものとする為にも全メンバーの参加と協力を期待しています。Bの魅力ある楽しいクラブに皆さんで育ててまいりましょう。
ガバナー公式訪問
ガバナー公式訪問

10月度 第2例会(合同慰霊祭) 社会福祉委員長 中村 正夫
 晴天に恵まれまして今年度も袋井市の油山寺にて第15回献眼者合同慰霊祭が行われ、多数の方の出席をいただきありがとうございました。 間近にて献眼者ご遺族のお話及び開眼者の方のお礼の言葉を伺い献眼の必要性、重要性を強く感じたのは私だけではないと思います。
今年度の当クラブ委員会の目標の一つでもありますクラブメンバー100%献眼登録の必要性を感じていただき皆様には是非ご協力いただけますようお願い致します。
合同慰霊祭

50周年記念 こども発達支援ホーム
「いわしろ」に備品寄贈
社会福祉委員長 中村 正夫
 50周年記念の社会奉仕活動の一端として、11月11日、「こども発達支援ホームいわしろ」(旧磐城学園)にて、寄贈品の贈呈式及び障害児教育研修会が開催されました。
 当施設は、自閉症など、対人関係の成長が順調にいかず、言葉の発達障害のある0〜6歳児の通所施設です。ここで40年以上療育に力を注いでおられる井上施設長は、昔、鶏の研究をされていた頃、「平飼いの鶏が声をあげて卵を産むのに対し、 1羽ずつケージに入れた鶏は鳴くことを止めてしまった」ということからヒントを得、核家族などで赤ちゃんを取り巻く環境が変化したことが影響しているのではないかと考え、障害児に対し、辛抱強く“抱っこ”をすることで心と脳と体の発達を促す「抱っこ療育」をあみ出されました。
 我々も子どもたちと一緒にゲームで走り回り、上手に出来たことを“抱っこ”で伝えました。こうして療育を受けた子どもたちは、ほとんど小学校の普通学級に入れる程発達するそうです。
 目録が手渡されると、子どもたちは、10枚のマットが自分たちの物になった、ありがとうと飛び跳ねて喜び、我々もつられて嬉しくなってしまいました。
いわしろに備品寄贈
いわしろに備品寄贈

ふれあい広場 社会福祉委員長 中村 正夫
 ふれあい広場のオリジナルテーマソング“ナチュラルボイス”の歌と演奏の中で今年も磐田市部ふれあい広場が開催されました。 本年のテント出店数47、その中の一つ、磐田ライオンズクラブも皆様方からご協力をいただきました拠出品を磐田ライオネスクラブの皆さんの積極的なご協力により午前中ですべて売り尽くすことができました。 当日は親子連れ・高齢者・障害者・外国人のお客様など8,000人を越える入場者があり幅広い方とのつながりを持てたイベントでした。 ふれあい広場

第23回磐田ライオンズクラブ旗争奪
      少年育成新人野球大会
青少年YE委員長 中村 薫
 今年も5年生以下の子どもたちのデビュー戦として意義のあるこの大会ですが、11月25日(日)と12月2日(日)の2日間、磐田城山球場・かぶと塚公園グランド・うさぎ山公園野球場・東大久保運動公園グランドの4会場に15チームが集まり争奪戦が繰り広げられました。 “一生懸命ってかっこ悪いですか。一生懸命やって初めて勝ち負けに関係なく何か大切なものが得られるから、一生懸命ってかっこいい。”という開会宣言で始まり、結果は、磐田スモールキング野球少年団(背番号17斉藤瑞基くんは斉藤道夫ライオンのご子息)が、福田の新田野球少年団をふりきり優勝。 山内盾夫会長さんの“勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし”という言葉で閉会しました。 少年育成新人野球大会

2007-08ライオンズクラブ
国際平和ポスターコンテスト
青少年YE委員長 中村 薫
 今年のテーマは、“世界中に平和を”。夏休み前に市内11の中学校に案内を出したところ、今年も昨年と同じく、福田中と竜洋中の生徒さんが6名ずつ応募してくれました。 例会でメンバーのみなさんに審査していただき、つぎに磐田中央図書館の展示室に10日間展示中、見に来ていただいたみなさんに審査していただき、最終的には専門家のご意見をいただきました。 その結果、今年度は福田中1年・寺田有里さんの作品を地区ガバナーに送りました。
この後その中の優秀作品1点が複合地区に送られ、その中の優秀作品1点が国際本部に送られます。国際本部では、大賞1点と優秀賞23点が選出されます。大賞受賞者は、2008年2月、ニューヨークの国連ビルで行なわれる「国連と共にライオンズデー」に招かれ表彰される予定です。 大賞の副賞は2,500ドル、優秀賞には500ドルが贈られます。日本から過去2人の大賞受賞者が出ていますから、夢のある話ですね。
国際平和ポスターコンテスト

編集後記
 ライオンズクラブは前半にアクティビティが集中します。今回、発行の時期がずれてしまいましたが内容の濃いWe Serveになりました。 掲載できませんでしたが、ライオンズパークの草取りにも多くのメンバーが参加してくれました。ありがとうございました。 今後は、CN50周年記念事業、式典を大成功にするために皆様のご協力をお願いします。

                             PR情報委員長 石山 賢一郎



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